2009年02月07日
股関節が問題
近くの総合病院にリハビリに
持って
まずエコー
理学療法士さんの実習生の方がいらしていて、先生が「お話しして」というのでエコーの機械を持ちながら自分の症状のことをべらべらとしゃべる
最初の頃は机の上の携帯を持とうとすると激痛がして、車のハンドルを左にきれなくて、蛇口をまわせなくて、ペットボトルのふたも開けられなくて、お菓子の小袋もちぎれなくて、枝豆をさやから出そうとしたら激痛がした・・・とか・・・
でも、怪我をしてみて、こんなことができないものなんだ、とお年寄りの気持ちが分かった、と言ったら
その彼女は「私は怪我をしたことがないのでわからないんですよね」という
でも、わからない、ということが判っていればいいんじゃないかな、初めは。
ここの理学療法士さん達はみんな優しい。とても。
心のケアも大切なんだよねきっと。
その後はボールでのトレーニング
家では時々しかやっていないなー
もっとやらなくちゃ
その後問診
1か月休んでいたらかなり良くなったけれど
やった後熱をもっていた
バックはまだおそるおそるやっているので痛くないけれど、サービスが痛い、と説明、特にプロネーションを使った場合・・・
身体のバランスをテスト
今日は下半身も診てもらったら・・・股関節が固いという
自分でも左の股関節が以前に比べて固くなったナーと思っていた
野球の選手も股関節がうまく機能していないと肩を痛めるのだという。
軸足に乗ろうとしすぎて固くなっていたのかも・・・
ぶれたときの遊びも必要よね
ということで股関節のストレッチを教えてもらう
その後サービスの素振り
また「手打ち」と言われる
筋肉あるのに手打ちなの?と
多分力で解決しようとしちゃうんです
・・・と
仕方なく真剣に、普通に打つくらいにやる
そうすると右足が蹴り上がって軸足ジャンプになるんだけど・・・
これが緩く振ってもできなくちゃいけないのかなぁ・・・
Oコーチに「力で解決しようとしているサービス」と言われた事がある。まあ・・・そうかも・・・
少しサービスも考えよう
次のリハビリまで1か月ある
まじめにトレーニングしようっと
持って
まずエコー
理学療法士さんの実習生の方がいらしていて、先生が「お話しして」というのでエコーの機械を持ちながら自分の症状のことをべらべらとしゃべる
最初の頃は机の上の携帯を持とうとすると激痛がして、車のハンドルを左にきれなくて、蛇口をまわせなくて、ペットボトルのふたも開けられなくて、お菓子の小袋もちぎれなくて、枝豆をさやから出そうとしたら激痛がした・・・とか・・・
でも、怪我をしてみて、こんなことができないものなんだ、とお年寄りの気持ちが分かった、と言ったら
その彼女は「私は怪我をしたことがないのでわからないんですよね」という
でも、わからない、ということが判っていればいいんじゃないかな、初めは。
ここの理学療法士さん達はみんな優しい。とても。
心のケアも大切なんだよねきっと。
その後はボールでのトレーニング
家では時々しかやっていないなー
もっとやらなくちゃ
その後問診
1か月休んでいたらかなり良くなったけれど
やった後熱をもっていた
バックはまだおそるおそるやっているので痛くないけれど、サービスが痛い、と説明、特にプロネーションを使った場合・・・
身体のバランスをテスト
今日は下半身も診てもらったら・・・股関節が固いという
自分でも左の股関節が以前に比べて固くなったナーと思っていた
野球の選手も股関節がうまく機能していないと肩を痛めるのだという。
軸足に乗ろうとしすぎて固くなっていたのかも・・・
ぶれたときの遊びも必要よね
ということで股関節のストレッチを教えてもらう
その後サービスの素振り
また「手打ち」と言われる
筋肉あるのに手打ちなの?と
多分力で解決しようとしちゃうんです
・・・と
仕方なく真剣に、普通に打つくらいにやる
そうすると右足が蹴り上がって軸足ジャンプになるんだけど・・・
これが緩く振ってもできなくちゃいけないのかなぁ・・・
Oコーチに「力で解決しようとしているサービス」と言われた事がある。まあ・・・そうかも・・・
少しサービスも考えよう
次のリハビリまで1か月ある
まじめにトレーニングしようっと