2007年10月19日
体験レッスンに行く
近くにテニススクールができるというので体験スクールに行く
最初施設ができているのかと思って施設を見たくて申し込んだら、まだ出来ていないという。え???で、断ろうかと思ったけどなんとなくほだされて行くことにしちゃった。
有名選手がプロデュースしたスクールということでなんか特別なメソッドでもあるかな、と期待して・・・
で、体験レッスン60分
指定された駐車場からはとても遠かった。徒歩5分?
準備体操の後ミニラリー
その後
球出し(手で)でフォア&バック
コートを縦方向に3分割して
一番端は生徒同士ストローク
後の2か所はコーチボレーvs生徒ストローク
3か所というのはOコーチではやるけれど・・・やはり狭苦しくて嫌だ。なかなかトップスピンもうまくかからない。
1面ゲーム形式2球交代
1面ゲーム形式ミスをするまで
フォアサイドだけだったけれど、変なミスはしなかった
かえってOコーチから教わった球運びでいいところに決まっていた
で、レッスン修了
・・・・ん?・・・普通というか・・・
単なるレベルチェックじゃない。これ。なんだ。
期待して損した。やはりこういうレッスンってどこも一緒なのよね。画一的というか・・・
有料の体験レッスンあるけど、どうしようかな・・・
クラスもまだ決まっていないらしいし。まだ手探りなのね・・・
レッスンで気になったのは、生徒の足元のボールに対してあまり注意してくれない。危ないじゃない
ボールがぼろい宣伝なんだから・・・
スクールを選ぶ基準として
1.場所・・・やっぱ近いところ
2.時間帯・・・曜日、時間はスケジュールの空いているところでなくては・・・
3.施設・・・
が、最初に考えるところ
以前、通っていたスクールがつぶれた時にテニス難民になってしまい、いろいろと体験してまわった。(インドア専門で)その時見た施設で一番すごかったのは、ボーリング場を改装したテニススクールで、ベースラインの1m後ろには20センチくらいの段差があって、サーブのトスを少し高くあげると天井についてしまった。あれはテニスコートじゃないよね。でも、知り合いがそういうスクールに通っているのだけれど、ロブがあげられないし、下がってストロークが打てないからボレーが上手になったらしい。怪我の功名?
その他にもインドアは暗かったり天井が低かったりと問題がある。やはりテニスは外でやるもの?でも、雨とか降るとインドアが良いな
それからスクールを続けるポイントとして
4.レッスン内容
5.スクール仲間
6.コーチ
インドアでは、採算を考えてとにかく1面にたくさん人を入れる
以前10年通っていたスクールは、1面コーチ一人で生徒は8人までだったので、他の体験とか行ったときにびっくりした。コートの中に人がいっぱい!
人がいっぱいだから、待ち時間を減らすためにコートをいっぱい区切って、コートの後ろまで分割して、とにかく球をたくさん打たせようとする。球をたくさん打つのは良いことかもしれないけど、コートの大きさを認識できないじゃない。それに危なくていらいらしちゃう。ごちゃごちゃしたのは苦手。
スクール仲間は賭のようなもので、良い場合とそうでない場合が・・・今のスクールのクラスは・・・とても気に入っています
コーチは・・・人間的な部分とレッスン内容、という要素があって、どうちらかだけ良くても、結構OKだったりする。どちらも自分にあうと、良いのだけれどね。今は・・・両方ということにしておこう
体験に行ったスクールは施設は良さそう。
でもコートを分割するようだったら嫌だな。
仕事が忙しい時期に行ってみるのも良いかと思うのだけれど・・・どうしよう・・・
体験レッスンの後、中級と判定される。まあ妥当だと思うけれど、一緒に受けたあまり上手くないおじさんも中級だった。そのおじさんは自分が中級だったので、私に「あなた上級でしょう」と言った。いいえ・・・と言ったけれど、このおじさんと一緒かぁ、と、ちょっと考えちゃった
今通っているスクールでは中級で、でもその時間では一番上手なクラスなのだ。上級クラスは少ない。少なくとも毎日は無い。だから中級で十分。というか、上手な男性が多いので(体育会の高校生とかもいるし)私なんか下手ですみません、という感じなんだけれど・・・
私は一生中級だな、きっと。テニス界で一番多い中級。でもレッスンで上手な人に試合で勝てる方法がある、と思っているし、勝ちたいと思う。上手にもなりたいけど強くもなりたい。上手になるのは難しいけれど、強くなるのはそれより少し簡単だと思っている。とにかくがんばろー
最初施設ができているのかと思って施設を見たくて申し込んだら、まだ出来ていないという。え???で、断ろうかと思ったけどなんとなくほだされて行くことにしちゃった。
有名選手がプロデュースしたスクールということでなんか特別なメソッドでもあるかな、と期待して・・・
で、体験レッスン60分
指定された駐車場からはとても遠かった。徒歩5分?
準備体操の後ミニラリー
その後
球出し(手で)でフォア&バック
コートを縦方向に3分割して
一番端は生徒同士ストローク
後の2か所はコーチボレーvs生徒ストローク
3か所というのはOコーチではやるけれど・・・やはり狭苦しくて嫌だ。なかなかトップスピンもうまくかからない。
1面ゲーム形式2球交代
1面ゲーム形式ミスをするまで
フォアサイドだけだったけれど、変なミスはしなかった
かえってOコーチから教わった球運びでいいところに決まっていた
で、レッスン修了
・・・・ん?・・・普通というか・・・
単なるレベルチェックじゃない。これ。なんだ。
期待して損した。やはりこういうレッスンってどこも一緒なのよね。画一的というか・・・
有料の体験レッスンあるけど、どうしようかな・・・
クラスもまだ決まっていないらしいし。まだ手探りなのね・・・
レッスンで気になったのは、生徒の足元のボールに対してあまり注意してくれない。危ないじゃない
ボールがぼろい宣伝なんだから・・・
スクールを選ぶ基準として
1.場所・・・やっぱ近いところ
2.時間帯・・・曜日、時間はスケジュールの空いているところでなくては・・・
3.施設・・・
が、最初に考えるところ
以前、通っていたスクールがつぶれた時にテニス難民になってしまい、いろいろと体験してまわった。(インドア専門で)その時見た施設で一番すごかったのは、ボーリング場を改装したテニススクールで、ベースラインの1m後ろには20センチくらいの段差があって、サーブのトスを少し高くあげると天井についてしまった。あれはテニスコートじゃないよね。でも、知り合いがそういうスクールに通っているのだけれど、ロブがあげられないし、下がってストロークが打てないからボレーが上手になったらしい。怪我の功名?
その他にもインドアは暗かったり天井が低かったりと問題がある。やはりテニスは外でやるもの?でも、雨とか降るとインドアが良いな
それからスクールを続けるポイントとして
4.レッスン内容
5.スクール仲間
6.コーチ
インドアでは、採算を考えてとにかく1面にたくさん人を入れる
以前10年通っていたスクールは、1面コーチ一人で生徒は8人までだったので、他の体験とか行ったときにびっくりした。コートの中に人がいっぱい!
人がいっぱいだから、待ち時間を減らすためにコートをいっぱい区切って、コートの後ろまで分割して、とにかく球をたくさん打たせようとする。球をたくさん打つのは良いことかもしれないけど、コートの大きさを認識できないじゃない。それに危なくていらいらしちゃう。ごちゃごちゃしたのは苦手。
スクール仲間は賭のようなもので、良い場合とそうでない場合が・・・今のスクールのクラスは・・・とても気に入っています
コーチは・・・人間的な部分とレッスン内容、という要素があって、どうちらかだけ良くても、結構OKだったりする。どちらも自分にあうと、良いのだけれどね。今は・・・両方ということにしておこう
体験に行ったスクールは施設は良さそう。
でもコートを分割するようだったら嫌だな。
仕事が忙しい時期に行ってみるのも良いかと思うのだけれど・・・どうしよう・・・
体験レッスンの後、中級と判定される。まあ妥当だと思うけれど、一緒に受けたあまり上手くないおじさんも中級だった。そのおじさんは自分が中級だったので、私に「あなた上級でしょう」と言った。いいえ・・・と言ったけれど、このおじさんと一緒かぁ、と、ちょっと考えちゃった
今通っているスクールでは中級で、でもその時間では一番上手なクラスなのだ。上級クラスは少ない。少なくとも毎日は無い。だから中級で十分。というか、上手な男性が多いので(体育会の高校生とかもいるし)私なんか下手ですみません、という感じなんだけれど・・・
私は一生中級だな、きっと。テニス界で一番多い中級。でもレッスンで上手な人に試合で勝てる方法がある、と思っているし、勝ちたいと思う。上手にもなりたいけど強くもなりたい。上手になるのは難しいけれど、強くなるのはそれより少し簡単だと思っている。とにかくがんばろー
施設ができる前に「体験レッスン」があるんですね?
私もレッスンは少人数のところがいいです(^o^)
あと、生徒の足元のボールを注意するのは、コーチとしての責任ではないかと・・・。
「上手になるのは難しいけれど、強くなるのはそれより少し簡単だと思っている。」・・・なるほど!!
私も「上手」よりは「強く」なりたいです。
勝つためには、強くなくては(^o^)丿
そうなんです。てっきり施設ができているかと思っていたら、まだで・・・肩すかしの感じ。
さすがに足元1mくらいのボールは注意してくれましたが
サービスライン付近に5、6こボールが転がっているのに「アプローチしてきても良いですよ」は、無いんじゃないかと・・・かき分けながらアプローチしました。
勝つためにはやはり強い人になろうと思います。負けない人。それが大切だと・・・思います。
自分の能力を冷静に見ちゃうと、やはりそっちの路線なんですよね。後ろ向き?いえ、これでも前向きなんです。