女ダブって難しい レッスンで教わったことや日々の遊びの記録をつけてみました

昨日接骨院に行って後3週間と言われた。
お世話になった接骨院を裏切るようで心苦しいけど
なかなか治らないので近くの総合病院のスポーツ専門外来を担当する先生に診ていただくことにした。
風の噂で・・・かなり口が悪い、とのことずたぼろに言われることを覚悟で行く。

整形外科なのでとりあえずレントゲンを撮らされる。
今日はスポーツ専門外来以外の患者さんもいるのでかなり待つ
やっと呼ばれて入って腕を診てもらったら
「かなり重傷ですね」

ここの太いところが・・・と指したら
コーバンというテープを巻いてくれながら
「手首を固めて打つとここに衝撃がきやすいんです。」
・・・はい
やっぱフォーム変えなくちゃ

「打撲じゃないんだから冷やさないで温めて」
えええええーっ
「特に夜は肘の所に遠赤外線のサポーターをして」

接骨院では冷やして冷やしてとにかく冷やして・・・なんだけど・・・とは言わなかった。怒られそうだから。
「寝るとき以外はコーバンのテープで固めて、キーボードとか字を書くときは肘の下にタオルをひいて固定してやって」
・・・仕事になるかなぁ・・・
「とにかく自分で治して駄目だったら整形外科に来たら注射とかリハビリとかしてあげるから」
・・・ええええええー？
「すいません、その判断基準は？」
「自分で考えて」
・・・はぁ・・・

とりあえず塗る薬をだしてもらって、売店でコーバンのテープを買って帰った。

どーしよー
まず接骨院とポリシーが違うでしょ
接骨院はお風呂にさえ入っちゃ行けないくらいとにかく冷やしてひやして、なのに「温めなさい」・・・って

・・・ええと・・・
とりあえず、腫れていたら冷やそう
そして夜は温めて寝よう。
腫れが引いたらお風呂に入って
昼間はコーバンのテープで固めていよう。

接骨院はとりあえず続けて
どうしても駄目なら別のスポーツ専門外来を探そう。
両方に共通することは「使わないこと」
これは誰でも言うよね。

東レのダブルスの1回戦
伊達・藤原組の試合面白かったー！
これぞダブルスって感じ。
二人とも決めのコースが素晴らしい
勿論結果はわずかにミスの少ない方が勝っていたけれど
でも内容がすごく面白い。
自分たちのレベルに置き換えられるダブルスの醍醐味があった。
勿論パワーは全然違うけどね
でもこういうダブルスをしたいなーと思えるプレイだった。
伊達さん現役時代（今も現役なんでしょうけど）ダブルスはほとんどやっていなかったけれど、素晴らしい
伊達さんどんどんダブルスだけでも試合にでて
ナブラチロワみたいにずっとウインブルドンとか出て欲しい