女ダブって難しい レッスンで教わったことや日々の遊びの記録をつけてみました

全米決勝を見終わって接骨院へ
いつものように電気をかけてもらってからマッサージ

今日は別の人
テニスをやっていて痛めたと説明
でも、痛いのはここだからテニス肘じゃないんじゃないでしょうか、と言ったら。
「いえ、テニス肘ですね」
・・・やっぱりそうか・・・

痛めているところの周辺をマッサージしてもらう
2日前にテニスをしたけれど、筋肉痛なのか痛めているのか判らない、と言ったら
「腫れているので炎症をおこしていますね」
・・・やば・・・

周辺部をマッサージしてもらったら腕の内側の筋肉がものすごく張っている、と言われた。「プロの人はここはこんなに張っていませんよ」
・・・え？そう？・・・
「肘を固定して打っているとどうしても球の勢いを腕で受け止めてしまう。ここに衝撃がこない打ち方をしないと・・・」
・・・
最初に担当してくれた人よりテニスに詳しい。

日曜日の振り替えレッスンでは、肘に負担がない打ち方を、ということで肘を固定して打っていたからなのかなー
でも、腕力でなんとかしようとしていた部分は確かにあるから
フォーム変えなくちゃね。

朝全米の男子決勝をやっていた。
マレーＶＳフェデラー
早起きする気にはなれなくて7：00から観戦

ＴＶをつけたら2セット目の終わり
空気がフェデラーになっていた。
やっぱりねー
決勝の魔力というかそういうものがあるんだねー
あのナダル戦とは全然違う動き、雰囲気
マレーは2週間戦う覚悟は決めてきていたようだけど
2週間と1日目まで戦う余力はなかったのね・・・
フェデラーがナダルと比べてそんなに力の差があるとは思えない。スピード？マレーだってあるはず。
対戦相手としての相性もあるんでしょうけど・・・
なぜマレーがここまで昨日と違うテニスをしてしまったのか・・・
私の計りきれないところでフェデラーがマレーつぶしの作戦をしていたのかもしれない。
マレー元気がなさすぎてちょっとつまんない。
第3セットはもうフェデラーのもの。

終わってみたらフェデラー

今回序盤から一生懸命のフェデラーが見られて面白かったけど
この人はやはり勝ち方を知っているらしい。すごいなー。

今回だけではわからないけど、男子はフェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレーくらいが第一集団で、錦織くんとかは第二集団の終わりくらいって感じ？新しいヒーローがいっぱいてできて面白くなりそう。