女ダブって難しい レッスンで教わったことや日々の遊びの記録をつけてみました

朝起きたら腕に違和感がある。最初に痛めたところ
痛い・・・というのとはちょっと違うかもしれないけれど
やばいかな・・・
一昨日Ｋコーチのレッスンで結構振り切って最初に痛めたところがちょっと熱をもっていた。
でも昨日の朝大丈夫だったので、今日のレッスン参加の連絡をしてしまった
まあ・・・いいや・・・なんとかなるだろう・・・

と、Ｏコーチのグループレッスン
都営のＺオムニ
道が渋滞していてちょっと遅れる
ストレッチをしてミニラリー
Ｏコーチ「腕が痛い人がそんなに振り切っていいのー？！」
いえ、ゆっくり回転をかけようと思っているんです

アプローチからのボレーＶＳボレー
以前やっていたのと同じようなスピード、回転になってしまった。
それは腕の調子が良いわけではなく、むしろ逆
エルボーバンドがきつすぎるせいか腕の反応が恐ろしく遅い
それが自分で判るので、つじつまあわせで無理矢理スピードをあげて打ってしまう。自分が速い球を打つと当然相手の返球も早くなって・・・悪循環・・・
スピードを落とそうとゆっくり当てるだけにすると浮いてしまう。仕方なく回転をかけようとして、また、腕の反応が遅いので早くなる・・・悪循環・・・
ボレーの方はまだ良くて、アプローチはトップスピンはほとんどネット、ネットを越えようと大きく回転をかけるとロブになってしまう。すみません。コントロールが効かないんです
スライスならまあまあだけど、以前のようなキレはなく、しかもちょっと当たり損ねると腕が重い感じ
やっぱまだまだなのねー

スマッシュ練習
ええと・・・時々痛い
どういうときに痛いの？と聞かれたので、自分で分析してみる。
判った後ろで取ると痛いんだ。
女子ダブルスはロブが命
そのロブに対抗すべくスマッシュは頭より後ろの位置のものでも腕力でねじ込んでいた。それが怪我をした今痛くて駄目なんだ。
前からＯコーチに言われていたこと
「人間痛い思いをしないと判らないようになっているみたいです」と言ったら
思い切り笑われた

サービス練習
ガットに衝撃止めをつけたせいたなんかすっぽぬける感じ。
でも、トスがちゃんと上がったときは良い、と褒められる。
乱れたトスは打たないように、と。

その後のゲーム練習は今回もパス。
今日は腕に結構きてる・・・

終わった後コーチから　
どお？
と聞かれたので
トップスピンのアプローチがネットしちゃって・・・と言ったら。「打点が体に近い」「もっと腕を伸ばして」
言われて振ってみたら・・・
痛い
腕は体の近くが楽なんだわ。
そしたら・・・
「これからは面だけのラケットにしてみたら？」
と、Ｏコーチの契約のメーカーの面の大きなラケットを差し出される。以前使わせていただいたら飛び過ぎちゃって困った。多分また飛び過ぎちゃって無理矢理手首で回転をかけてしまいそう・・・

日月火とやっても、そんなに大変ではなかったけれど
今日は・・・腕に来た
明日が怖い。明日接骨院だけど・・・